公正証書に絶対書くべき項目

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離婚

公正証書は裁判で確定した「判決」と同じ効果があります。

せっかく作るのならきちんと効力のある公正証書にしなければ意味がありません。

公正証書必須項目

わたしは公正証書にこのような内容を書きました。

  • 離婚に合意したという事実
  • 慰謝料について
  • 親権者について
  • 面会交流について
  • 養育費について

そして絶対に書いておかないといけないと思った項目

強制執行認諾条項です。

強制執行認諾条項とは

強制執行してもいいですよーと了承した意味をもちます

強制執行認諾条項は、公正証書契約で定めた金銭支払いに滞納が生じたときに、支払義務者が財産差し押さえなどの強制執行に応じる旨を承諾するという内容です。
この強制執行認諾条項がなければ、執行証書としての機能を公正証書に備えさせることはできません。

養育費や慰謝料などの未払いが起きたときに強制執行ができないのね

わざわざ公正証書を作ってるのに、いざというとき強制執行認諾条項を書いてないと裁判を起こしてからの強制執行になるので、その手続きを飛ばして行えます。

その分時間も手間も省けるのでオススメです。

養育費についての記載もきちんと

「夫は妻に対し、子の養育費として平成○年○月から子が満18歳を迎えた最初の3月まで毎月○万円を毎月末日に限り、妻の指定する口座に振り込む方法により支払う」

などの詳しい記載が必要です。

養育費としての記載がない場合、養育費としての強制執行はできません。

強制執行が出来ないケースも

きちんと公正証書を作って強制執行認諾条項も書いていても強制執行できない場合もあります。

執行先の財産がわからない

元夫の働いている場所がわからない、預金がある銀行名・支店名がわからないと強制執行ができません。

相手に財産がない

元夫が働いていないなど、差し押さえられる財産がなければ強制執行できません。

残念ながらない袖は振れないのです・・・

 

 

公正証書についてこちらの記事にも書いています。

養育費の未払いを防ぐために公正証書を作りました。
我が家は短くてもあと14年、養育費を支払ってもらう予定です。 でもその支払いがいつ滞ってしまうのかわからない。 14年間毎月支払いがあったか不安になりながら確認するのはきつい。 そんな不安を少しでも減らせたらと、わたしが行

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